木の家
早瀬の木の家
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0.表紙へ
1.はじめに
2.木の家づくり
3.山を見に行く
4.山を買う
5.着工/地鎮祭
6.基礎の話し
7.立ち木の伐採
8.遠野産桧土台
9.柱を運んだ!
10.建方始まる
11.木の軸組
12.完成
13.現在の状況
14.実際に住んでみて・・・
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柱を運んだ!
平成13年6月

きざみを終えた部材を運んで次々に荷下ろし。 左の写真で上に乗っているのが土台に使うのヒノキ

やっとの思いで柱や梁などの部材を運んできた。工務店にしてみればいつものことなのだろうけど、自分が買い付けて注文して刻んでもらった部材が自分の手元にやってくるというのはなんともいえない喜びがある。

そう、実は部材は自分で運んだのである。きざみは大船渡の上部さんにたのんだが建て方から仕上げは地元の丸順工務店の仕事である。はて?刻みの終わった部材は誰が運ぶのだろうか?一般に建築材料の値段は現場着でみるのが設計屋の考え方であるが現場ではそうでもないらしい。そこでその辺をきちんと決めておかなかった私に原因があるのだろう。ここは責任をとって自ら運搬を行うことにした。とは言っても家1軒分の材料である。少なくみても4t車でゆうに3台分はありそうだ。まともに業者に依頼していたのでは10万円以上はかかるので、ここはひとつ丸順工務店にお願いして2tユニックを出してもらうしかあるまい。

丸順工務店の一彦さんと運ぶこと3往復。初めてユニックの積み込みと積み降ろしの助手をやった。ユニックで吊るして荷台に載せる時はミシミシッ!とかいいながら空中を移動する。空中ではあちこち荷が暴れないように抑えているのだが、これがけっこう怖い。だんだんなれてはくるが荷台に上ったり降りたり、普段デスクワークの私には重労働であった。

乾燥の度合を計測する測定器で含水率をチェック!! これすごく大切な事。
大きな部材で18%程度、柱など5寸程度の部材は15%程度 まで乾燥している。優秀・優秀!

 


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Last Update 2005-06-23
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