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はじめに
私は建築士です。これまで私は公共建築の設計を主な仕事にしてきたので住宅の設計はあまり経験がありません。公共建築といってもそれ程大きな建物を手掛けてきた訳ではなく、小学校や観光施設、道の駅など、地元の木材を活用した、言わば地元密着の設計者として仕事をしてきました。
   
上段左から:達曽部小学校(木造)/同小学校内部/ふるさと村ビジターセンター/遠野風の丘(道の駅)
下段左:森林総合センター
詳しくはカクタ設計のホームページを参照してください。
これまで私は住宅の設計に興味がなかった訳ではなく、遠野は豊富な木材の産地で住まいづくりやまちづくりにはとても熱心な町ですから、今までは仕事としてではなく、どちらかというと社会活動(まちづくり)として遠野に相応しい住宅について、いろいろな業界の人達と議論を重ねてきました。その一つの成果が「新・遠野住宅」であり、今まさに工事を進めている「早瀬の木の家」(平成13年秋完成)には私の家づくりに対する思いや取り組みが集約されています。
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| ▲平成13年8月現在 |
▲軸組模型 |
それでは、このホームページで、 私が進めている「早瀬の木の家づくり」を紹介します。
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